2016-11-17 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
竹下委員長も認めましたから、強行採決と言わせていただきますが、十一月四日の日に、先ほども話題になっていた、財務省の財政審議会から飼料米の予算削減を提案、まさに衆議院での採決が終わったら、この削減の話が財政審議会から出てまいりました。 私も、あのTPP特別委員会の中で、飼料米政策、本当にお金が、予算を確保できるんですかと何回も聞きました。
竹下委員長も認めましたから、強行採決と言わせていただきますが、十一月四日の日に、先ほども話題になっていた、財務省の財政審議会から飼料米の予算削減を提案、まさに衆議院での採決が終わったら、この削減の話が財政審議会から出てまいりました。 私も、あのTPP特別委員会の中で、飼料米政策、本当にお金が、予算を確保できるんですかと何回も聞きました。
国会で私が森山理事といろいろ話している、それが竹下委員長と山井委員長のところに行く、それからどこかもう一つ違うところに行くんですね。だから、なかなか決まらない。 総理、今、赤澤委員も言われましたが、支持率は高いです。前、大宰相になると言ったじゃないですか。ちゃんと、もっと余裕を持ってきちんと議論してもらって、そして正々堂々と決めていこう、そういう指示を出していただけませんでしょうか。
○竹下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 この際、一言申し上げます。 前国会、二月二十九日の議事録についてでございますが、当時、民主・維新・無所属クラブの山尾委員の発言に対して、与党の方から削除要求があります。
○竹下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹下委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹下委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十九分散会
○竹下委員長 次に、丸山穂高君。
○竹下委員長 次に、高橋千鶴子君。
○竹下委員長 次に、石関貴史君。
○竹下委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 石関 貴史君 及び 細野 豪志君 を指名いたします。 ————◇—————
○竹下委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○竹下委員長 黙祷を終わります。御着席ください。 ————◇—————
にもかかわらず、外務省はこういうペーパーを勝手につくって、議事録にも当たらず、そして国会での議員の質問を勝手に改変するとは何事だということで、竹下委員長を初め皆さんが、外務省に謝罪と訂正をということで、二十六日に出されたのが右です。外務省のどなたが来られるかと思っていたら、安保条約課長が来られて、口頭での謝罪でございました。 どうしてこんなことが起きるのか。
これは本当にひどい話で、与野党の、竹下委員長初め皆さんが協議をしていただいて、これはちょっとひどいねということでこうなったわけで、ただ、抗議しなきゃ、私が、怪文書を出したというふうに理解をしているとまで書かれているわけです。私がじゃないんですよ、勝手に防衛官僚が出した、そういうふうに私が理解していると。 本題はそこではありません。
○竹下委員長 次に、重徳和彦君。
○竹下委員長 次に、足立康史君。
○竹下委員長 次に、篠原豪君。
○竹下委員長 第七分科会主査関芳弘君。
○竹下委員長 第五分科会主査秋元司君。
○竹下委員長 第三分科会主査菅原一秀君。
○竹下委員長 次に、松浪健太君。
○竹下委員長 次に、浮島智子さん。
○竹下委員長 ありがとうございました。 —————————————
○竹下委員長 はい、協議いたします。
○竹下委員長 ちょっとトイレに行っております。
○竹下委員長 短くお願いします。
○竹下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○竹下委員長 次に、第二班関芳弘君。
○竹下委員長 速記を起こしてください。 —————————————
○竹下委員長 手短にお願いします。
○竹下委員長 結構です。
○竹下委員長 理事会で検討いたします。
○竹下委員長 引き取ってください。
○竹下委員長 はい、どうぞ。
○竹下委員長 玉木さん、質問をどうされますか。
○竹下委員長 塩崎大臣、短くお願いをいたします。
○竹下委員長 岩城法務大臣。
○竹下委員長 後刻、理事会で検討いたします。
○竹下委員長 両大臣、どうぞ退席してください。
○竹下委員長 理事会において検討いたします。
○竹下委員長 次に、今井雅人君。
○竹下委員長 石原大臣。
○竹下委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○竹下委員長 時間が超過しております。松野君、よろしく。
○竹下委員長 後刻、理事会で検討いたします。